
ハンターバターサンド6個入
宮崎県椎葉村のバターサンド専門店「菓te-ri(カテーリ)」が、人気児童書シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に登場するお菓子「ハンターバターサンド」を商品化し、9月15日(火)より公式オンラインショップで予約受付を開始している。
ハンターの名を持つお菓子が、狩猟文化の残る村で誕生

芋×栗のバターサンド
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂7」に登場する「ハンターバターサンド」。物語の中に登場する、このふしぎなお菓子を実際の商品として形にしたのは、宮崎県の山深くに位置する人口約2,100人の村・椎葉村のバターサンド専門店「菓te-ri」だ。
椎葉村は「日本三大秘境」のひとつとして知られ、平家落人伝説が伝わる山里。古くから山とともに暮らし、狩猟や焼畑農業など自然と共生する文化が育まれてきた。
物語の中で「ハンター」の名を持つお菓子が、偶然にも狩猟文化が今も受け継がれる椎葉村で現実のお菓子として生まれることになった。「菓te-ri」は、この不思議な縁を大切にしながら、「銭天堂」の世界観とバターサンド専門店としてのおいしさ、その両方を楽しんでもらえる商品を目指して開発した。
宮崎の素材を取り入れた3種の味

ハンターバターサンド
「ハンターバターサンド」は、3種類の味を楽しめる詰め合わせだ。「はちみつ×日向夏」「いちご×みるく」「芋×栗」の3種類で、宮崎ならではの素材も取り入れながらそれぞれ異なる味わいのバターサンドに仕上げた。
6個入り2,300円(税込)は3種2個ずつ、10個入り3,700円(税込)は「はちみつ×日向夏」3個・「いちご×みるく」3個・「芋×栗」4個の構成。販売形態は箱入りのみで、単品販売はしない。

初回限定「紅子ホログラムシール」
初回生産数は限定500箱で、初回生産の500箱には、「銭天堂」の店主・紅子を描いた「紅子ホログラムシール」を1箱につき1枚同封する。このシールは初回500箱限定の特典で、再販分には付かない。
オンライン予約受付開始は9月15日(火)10:00、発送・店頭販売開始は9月19日(土)で、オンライン予約分は9月19日(土)より順次発送する。公式オンラインショップのほか、菓te-ri 椎葉本店・菓te-ri 延岡店に加え、「菓te-ri」の催事でも販売される。
菓te-riについて

菓te-ri椎葉店
「菓te-ri」は、宮崎県椎葉村発のバターサンド専門店。日本三大秘境のひとつと呼ばれる山深い椎葉村から、宮崎県産の素材を取り入れた「宮崎バターサンド」を製造・販売している。
2017年にブランドを立ち上げ、2019年に椎葉本店、2024年に延岡店をオープン。これまでのバターサンド製造数は累計100万個以上で、2021年度「優良ふるさと食品中央コンクール」農林水産大臣賞を受賞するなど、地域素材を生かした菓子づくりに取り組んでいる。
代表の椎葉昌史氏は「本の中のお菓子を、実際に食べてみたい。子どもの頃に一度は思うことだと思います。それを叶えられる仕事が回ってきたことが、ただただ嬉しいです。味のほうは、バターサンド専門店として一切妥協していません。物語ごと、おいしく食べてもらえたらと思います」とコメントしている。
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」について
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は、廣嶋玲子氏・作、jyajya氏・絵による偕成社発行の人気児童書シリーズ。2013年の刊行開始以来、全世界累計1,100万部を突破している。
幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋「銭天堂」を舞台に、女主人・紅子がすすめる不思議な駄菓子とそれを手にした人々をめぐる物語が描かれている。「ハンターバターサンド」は第7巻(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂7』)に登場する駄菓子だ。
物語の世界がそのまま形になった「ハンターバターサンド」を、この機会に味わってみては。
■菓te-ri
椎葉本店:宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1820-6
延岡店:宮崎県延岡市恒富町4丁目197
公式オンラインショップ:https://shiibaya.thebase.in
公式Instagram:https://www.instagram.com/shiibaya.kateri
(丸本チャ子)